
| おススメ度 | ★★★☆☆ |
| 備考 | 自家製ベーコンだからこそ美味しさも格別か? |
| 材料費(2人分) | 1500円~ |
| 調理時間 | 30分~ |
| 待機時間 | 60分~ |
材料表
- ジャーマンポテトの作り方(5人分~)
- 手作りベーコン 500g 500g 1000円~
- ジャガイモ 大5個(約1200g)360円~
- 玉ねぎ 中1個 98円~
- 塩 適量
- 胡椒 適量
- ニンニク 4かけ 30円~
- オリーブオイル 大さじ1 40円~
調理時間(15分)
待機時間(1時間~)
①ジャガイモの皮を剥き、水洗いした後、耐熱袋に入れ、熱湯を張った炊飯器窯に入れ、再加熱モードを1回以上やり、(目安として、水からだと2回、沸騰したお湯なら1回程度)温度を65度から70度付近まで上げて保温状態で待つこと60分。
②火が通ったジャガイモはボールに入った水に袋ごと入れて粗熱を取る。
③一口サイズに切り分ける。
※因みに、茹でるなり、電子レンジを使うなり8割がた火が入れば良いので上記工程は参考までに

調理時間(15分)
①ベーコンを1㎝厚さに切り、更に1㎝幅に切る。
②ニンニクはみじん切りに、玉ねぎは薄切りにして材料を揃える。
③オリーブオイル大さじ1をフライパンに敷き、ニンニクみじん切りを入れ弱火で点火し、オリーブオイルにニンニクの香りが移るように徐々に火を通していく。焼き色が付いたら別の容器に移しておく。
④ベーコンを投入し、弱火で炒め、焼き色が付いたところで別容器に移す。
⑤玉ねぎを投入し中火で炒め、焼き色が付いたところで別容器に移す。
⑥ジャガイモを入れて油とよく馴染ませるように炒めて焼き色が付いたところで、別容器に移した玉ねぎ、ベーコンを加え、塩、胡椒で味を整える。
⑦器に盛りつけ完成。

完成

今回は火入れに自信がなかったため、じゃがいも・玉ねぎ・ベーコンをそれぞれ別々に加熱したが、慣れている人なら同時進行でも問題ないと思う。
仕上がりについては、まずベーコンの脂の量に驚いた。
炒めている途中でキッチンペーパーで一度吸わせるべきだったと感じるほどで、
温燻製の際に脂がかなり滴り落ちていたため「余分な脂は抜けたはず」と思い込んでいたが、甘かったようだ。
さらに、今回のベーコンは燻製感・熟成感が弱く、
ジャーマンポテトとしては美味しいものの、
風味の方向性は“豚バラ肉の炒め物”に近い仕上がりになってしまった。
麦茶燻製は家庭で簡単にできる反面、
ベーコン特有の深い燻製香を出すには限界があるのだろう。
スモークチップを使えば改善できる可能性はあるが、
今回は「家庭でできる範囲のベーコン作り」というテーマだったので、これはこれで良しとしたい。
次回はソミュール液でしっかり塩漬けし、
ピチットシートで熟成と脱水を段階的に分けて行い、
乾燥と煙の乗りのバランスを整えたい。
今回の試作で改善点が明確になったので、次のベーコン作りに活かせそうだ。


