自家製ベーコンを作って分かった課題|乾燥・燻製のバランスと次回の改善点

おススメ度★★★☆☆
備考自家製ベーコンだからこそ美味しさも格別か?
材料費(2人分)1500円~
調理時間15分~
待機時間65分~

材料表

  • ジャーマンポテトの作り方(5人分~)
  • 手作りベーコン 500g 500g 1000円~
  • ジャガイモ 大5個(約1200g)360円~
  • 玉ねぎ 中1個 98円~
  • 塩 適量
  • 胡椒 適量
  • 乾燥パセリ 適量
  • ニンニク 4かけ 30円~
  • オリーブオイル 大さじ1 40円~
  • 粒マスタード 大さじ1 40円~
  • みりん 大さじ1 7円~

調理時間(15分) 

待機時間(40分) 

①新ジャガイモをよく水洗いした後、皮付きのまま細切りにしてボールにザルをセットしたところに入れて15分程、水を入れ余分なでんぷんを落とす。
②水をよく切ったジャガイモは耐熱容器に入れ、ラップを緩く被せ、電子レンジで600w10分加熱する。
③使用時まで待機。時間が空くようなら、粗熱を取って、冷蔵庫で保存する。
④玉ねぎは薄切りにし、ボールにザルをセットした中に入れ水を張り、酢をひと回ししして15分間あく抜きをする。
⑤玉ねぎは水をよく切り、使用時まで待機。時間が空くようなら、粗熱を取って、冷蔵庫で保存する。

ベーコンを炒めてから完成まで 

調理時間(15分) 

①ベーコンを1㎝厚さに切り、更に1㎝幅に切る。
②ニンニクは一かけを二つに切り目を取り除く。オリーブオイル大さじ1をフライパンに敷き、ニンニクを投じてから弱火でオリーブオイルにニンニクの香りが移るように徐々に火を通していく。焼き色が付いたら別の容器に移しておく。

③ベーコンを投入し、弱火で炒め、焼き色が付いたところで別容器に移し、余分な脂はキッチンペーパー等でふき取っておく。
④玉ねぎを投入し中火で炒め、焼き色が付いたところで別容器に移す。
⑤ジャガイモを入れて油とよく馴染ませるように炒めて焼き色が付いたところで、別容器に移した玉ねぎ、ベーコンを加え、塩、胡椒、みりん、マスタードで味を整える。
⑥器に盛りつけ完成。

完成

評価

自家製ベーコンを使ったジャーマンポテトは、味としては美味しく仕上がった。
しかし、乾燥させすぎたことと煙の当たり方が強すぎたことが影響し、
ベーコン特有の“熟成感”や“燻製香”が十分に出なかった。

食感や塩味は悪くないものの、風味の方向性としては
「燻製香の弱い生の豚バラ肉を炒めた料理」に近い印象になった。

市販のベーコンについては、そもそも本当に熟成しているのか、
あるいは燻液で香りを付けただけの簡易燻製なのか疑問が残る。
その“基準”を目指しても、自分が納得できるベーコンには到達しないだろう。

次回は、ソミュール液でしっかり塩漬けし、
ピチットシートで脱水と熟成を段階的に分けて行い、
乾燥と煙の乗りのバランスを整えたい。

今回の結果は改善点が明確に見えた、良い試作だった。

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