カツオのカプレーゼ風はなぜ不味くなる?|醤油×バジルの“相性の悪さ”を科学する

おススメ度☆☆☆☆☆
備考なにかに目覚めそうなくらい不味い
材料費(2人分)1500円~
調理時間30分~
待機時間1~2時間

警告:このレシピはオリジナルレシピに挑戦し失敗したものです。かなり不味いので作らないように!ちなみに私はもったいないのでちゃんと最後まで食べました。

材料表

  • カツオのカプレーゼ風 (2人分)
  • 刺身用カツオ (300g) 600円~
  • モッツアレラチーズ 200g 700円~
  • カツオ下処理用水
  • 水 500ml
  • 塩 15g 1.5円~
  • 酢 大さじ3 15円~
  • 醤油 大さじ3 8円~
  • ソース
  • フンドーキン・バジルソース 30g 20円~
  • オリーブオイル 大さじ1~ 30円~
  • 塩 適量
  • おろしニンニク 適量

調理時間(10分) 

待機時間(1~2時間) 

①ボールに水と塩、酢を入れてよく混ぜ合わせカツオ下処理用水を作る。
②刺身用カツオの身を軽く洗い、キッチンペーパーで水気をよくふき取る。
③カツオをキッチンペーパーで包み、醤油大さじ3をしみ込ませてラップで包んで冷蔵庫の中で2~3時間養生する。

ソースを作る

調理時間(10分) 

①ボールにバジルソース30gを入れその倍以上にオリーブオイルを入れて伸ばし、塩と味を整え、好みでおろしニンニクを加える。

盛り付けから完成まで

調理時間(10分) 

①カツオと、モッツアレラチーズを1㎝幅くらいに切り、交互に器に盛り付ける。
②上からソースをかけて完成。

完成

評価

カツオとモッツアレラチーズをフォークに刺し、ソースと絡めていただくも、後味に妙な苦みが残って不味い。それも、かなりのレベルの不味さ。食材が無駄になりかねないので罰ゲーム用でもお勧めしないw
試しにカツオと、モッツアレラチーズを別に食べたら納得。
カツオの醤油漬けとバジルソースの相性が悪く苦みを感じる様だ。
醤油とバジルソースは相性が悪いとは、新しい発見ですw
今の自分は、この組み合わせは不味いぞ!と半鐘を叩きまくった末、炎に飲み込まれてお陀仏になる存在ですが、この料理を改良するならカツオは塩水+酢で処理した後、醤油に漬けずに、普通に切ってモッツアレラチーズと共に盛り付けるべきだったと言いたいが、
いや、なんかそれでもマズそうw

コラム:なぜ漬けカツオとバジルソースはあわないのか? AIに聞いてみた

① カツオの鉄分がバジルの香り成分と反応する
カツオのヘム鉄×バジルのリナロール・オイゲノール → 金属臭+青臭さが増幅

② カツオの不飽和脂肪酸がバジルの油脂と混ざり“えぐみ”が出る
→ 酸化臭+油のえぐみ

③ 醤油の発酵香がバジルの香りと衝突する
→ 青臭さ+発酵臭+鉄臭の三重苦

④ モッツァレラの乳脂肪が鉄臭を増幅する
→ 不快感が倍増

不味くなる要素をなんとコンプリートしていたというから驚き。
科学で証明される不協和音。
創作オリジナルレシピにチャレンジする方は、AIに一度聞いてから参考にして材料、調理法を煮詰めた方がいいかもしれませんね。