| おススメ度 | ★★★☆☆ |
| 備考 | 美味しいのだが普通止まり |
| 材料費(2人分) | 850円~ |
| 調理時間 | 20分~ |
| 待機時間 | 16分~ |
材料表
- イサキと白子のクッキングシート蒸し(2人分)
- イサキの切り身 75g 2切れ 500円~
- あればイサキの白子
- 玉ねぎ 大1個(300g) 150円~
- ニンニク チューブ(約5㎝) 10円~
- バター 20g 60円~
- オリーブオイル 適量 (参考:大さじ4)100円~
- 塩 適量
- 胡椒 適量
調理時間(15分)
①40~50㎝程の長さに切ったクッキングシートを2枚準備する。
②チューブおろしニンニクと、スライスした玉ねぎをボールの中に入れ、具材の重さに対して1%(玉ねぎ100gなら約1g)の塩を入れて混ぜ合わせ、続いてオリーブオイルを具材の表面にまとわせる程度入れて混ぜ合わせる。
③イサキと白子からにじみ出ている水気をキッチンペーパーで拭きとり、イサキの皮には鹿の子包丁を入れ、表面に軽く塩胡椒を振りなじませ、オリーブオイルを薄く塗る。

調理時間(5分)
待機時間(16分~)
①クッキングシートの上に玉ねぎスライスを敷き、イサキと白子を乗せ、バターをそれぞれに10gずつ乗せる。
②クッキングシートの縁を合わせて折り込み、端を下に向けて折り込む。
③電子レンジに入れて500w8分間(一袋に付き)加熱して出来上がり。(火の通り具合を見て加熱時間は調整してください)

完成

イサキの皮がキクラゲのような食感と独特な風味を持っていて美味いが、肝心の身は縮んでや固くなり、白子は、玉ねぎバターのうま味の方が強くて脇役になってしまった。イサキの白子は旬を若干過ぎてベストな状況ではない為か、その旨味はやはり玉ねぎバターに上塗りされてしまう。美味いは美味いが、イサキではなく玉ねぎバターが主役の様な残念な料理でした。
なぜサケだけ成功し、白身魚は固くなるのか(科学的根拠)
①脂質量の違い(生の可食部100gあたりの脂質量)
- サケ:13〜15g
- イサキ:4〜5g
- メカジキ:2〜3g → 脂が少ない魚は電子レンジの急加熱で固くなる。
②筋繊維の太さ
- サケ:細い
- 白身魚:太い → 太い筋繊維は急加熱で収縮しやすい。
③保水性の違い
- サケ:アスタキサンチンにより保水性が高い
- 白身魚:水分が抜けやすい → 電子レンジは白身魚に不利。
④電子レンジの加熱特性
- 内側から急加熱
- 水分が一気に蒸発
- タンパク質が急変性
●結論
●クッキングシート蒸しは サケ専用調理法 と言ってよい
●白身魚はフライパン・低温調理・湯煎の方が向いている
●同じ調理法でも魚の種類で結果が変わる
AI検索によると、クッキングシート蒸しを電子レンジによる加熱で調理した場合、成功する可能性がある魚は「脂が多い魚」という事で、以下のような魚がリストアップされました。参考までにどうぞ。
成功しやすい
- サーモン(最強)
- ブリ
- サバ
- 銀ダラ
- カレイ
失敗しやすい
ヒラメ
イサキ
メカジキ
タラ
タイ
スズキ
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