甘えびの海鮮丼

| おススメ度 | ★★★★☆ |
| 備考 | 旬が来るたびに、また食べたくなる。 |
| 材料費(1人分) | 1420円~ |
| 調理時間 | 35分~ |
| 待機時間 | 1時間10分~ |
材料表
- 甘えびの海鮮度(1人分)
- 刺し身用甘エビ (500g)1200円~
- 醤油 大さじ2 16円~
- みりん 大さじ2 16円~
- 酒 大さじ2 11円~
- 甘えび下処理用塩水
- 水 1000ml
- 塩 30g 3円~
- 丼用・酢飯
- ご飯 1合 150円~
- 酢 25ml 15円~
- 砂糖 こさじ2 3円~
- 塩 小さじ1 0.5円~
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調理時間(20分)
待機時間(1時間~)
①甘えびを軽く水洗いし、頭と胴体を包丁で切り分ける。
②胴体部分は、計量スプーン小を使い、遊泳脚から差し込んで卵を抱え込んだ足から外して、容器に取り分ける。

③-1殻は頭側の足側から剥きとり、最後は尾を指で押しつぶして尾の身を押し出す。

③-2向いたエビは3%冷食塩水で軽く洗い、水気を切りトレーに並べ、使用時まで冷蔵庫内で養生。
④甘えびの頭は、(1時間ほど冷凍して内容物をするとあと作業が楽かもしれません)兜を外し、エビミソ・クリーム色の部分(中腸線)と、未成熟卵・緑色の粒(内子)のみが可食部位です。計量スプーンですくい取り、それぞれ別の容器に取り分ける。(エビミソは耐熱容器)

⑤エビミソを解きほぐして、鍋に入れ、みりん大さじ2、酒大さじ2を入れて中火で沸騰させてアルコールを飛ばして、火を止め、醤油大さじ2を加えて、固形物をある程度取り除いて使用時まで冷蔵庫で養生。

調理時間(10分)
待機時間(10分~)
①水を少し少なめにし、通常炊飯したご飯を水を吸わせた桶にもしくは、大きめのボールやバットやフライパンに広げて余分な水蒸気を逃がす。
②塩・砂糖・米酢を指定量混ぜ合わせ、ご飯にまんべんなく振りかける。
③しゃもじで切るように混ぜ合わせる。
④うちわで風を当てて、常温まで冷やす。
⑤濡らしたキッチンペーパーを被せ、10分ほどなじませてから使う。

調理時間(5分)
①キモダレは、味見しながら卵と混ぜ合わせて整える。
②どんぶりに酢飯を盛り、むきエビを盛り付け、中央にエビミソ卵を乗せて、むきエビにキモダレを回しかけて完成。

完成

エビミソだれは思いのほか生臭さが少なく、濃厚なコクと醤油の風味がよく合いました。
味わっていて不思議だったのは、どこか懐かしさを感じることです。エビの旨味を凝縮したような味なのですが、それだけでは説明できない既視感があります。
外子の食感、甘エビの身の甘み、酢飯の酸味。それらをエビミソだれが上手くつなぎ合わせ、丼としての一体感を作っていました。
ただし、この一杯を作るために必要だったのは抱卵甘エビ500g。下処理の手間を考えると、飲食店で提供される甘エビ丼の価格には相応の人件費が含まれていることを実感します。
手軽な料理ではありませんが、その手間も含めて印象に残る一杯となりました。
甘えび海鮮丼は美味しかったですが、アルゼンチンアカエビを使った、エビのトマトクリームパスタは思いのほか苦戦しました。
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