対決!サケのホイル焼き対クッキングシート蒸し

さて、電子レンジに入れようか!

ここからはサケのクッキングシート蒸しのレシピです。

因みに今回の料理はYouTubeチャンネル 「Grand Chef MATSUO 松尾幸造」の松尾シェフのレシピを参考に作らせていただきました。

おススメ度★★★★☆
備考電子レンジで簡単調理
材料費(2人分)1400円~
調理時間20分~
待機時間8分~

材料表

  • サケのクッキングシート蒸し(2人分)
  • サケの切り身 150g 2切れ 1000円~
  • 玉ねぎ 大1個(300g) 100円~
  • ジャガイモ 大1個(300g) 80円~
  • ニンニク 1片(約30g) 50円~
  • バター 20g 60円~
  • オリーブオイル 適量
  • 塩 適量
  • 胡椒 適量

調理時間(15分) 

①40~50㎝程の長さに切った幅30㎝クッキングシートを2枚準備する。

②ニンニクのみじん切りと、スライスした玉ねぎをボールの中に入れ、具材の重さに対して1%(玉ねぎ100gなら約1g)の塩を入れて混ぜ合わせ、続いてオリーブオイルを具材の表面にまとわせる程度入れて混ぜ合わせる。
③薄くスライスしたジャガイモを水に晒してデンプンを落とし、水気をよく切って、具材の重さに対して約1%の塩を入れて混ぜ合わせ、続いてオリーブオイルを具材の表面にまとわせる程度入れて混ぜ合わせる。

④サケに皮が付いていたらそぎ落とし、にじみ出ている水気をキッチンペーパーでふき取ってから、表面に軽く塩胡椒を振りなじませ、オリーブオイルを薄く塗る。

具材の調理(クッキングシート蒸し)

調理時間(5分) 

待機時間(8分) 

①クッキングシートの上に玉ねぎスライスを敷き、ジャガイモを乗せ、サケを乗せ、バターをそれぞれに10gずつ乗せる。
②クッキングシートの縁を合わせて折り込み、端を下に向けて折り込む。
③耐熱皿に乗せ、電子レンジに入れて500w8分間(火の通り具合を見て調整してください)加熱して出来上がり。

完成

クッキングシートは邪魔なのでお皿に盛りました

新玉から出る濃厚美味いスープが素晴らしく、塩だけで味が決まる。サケはむしろ脇役で他の食材でも成立する美味しさでした。火を使わないホイル焼きの代用と考えても手間がかからない料理としてかなり良い。

さて、ホイル焼きとクッキングシート蒸し、どちらが美味しいのかを評価します。

結論としては どちらも美味しく、優劣はつけがたい という結果になりました。

もう少し掘り下げると、ホイル焼きは皮目を下にして直火に近づけることで、皮をパリッと焼き上げることができます。一方、クッキングシート蒸しは電子レンジ調理で直火ではないため、皮が中途半端に火が入り、やわらかくグニャッとした食感になりやすく、生臭さが残ることもあります。鮮魚店によっては皮に鱗が残っている場合もあり、口に入ると最悪なので、その意味でも皮は外した方が無難です。

また、ホイル焼きは食材からにじみ出た水分とバターが混ざり、旨味の強いスープ が自然と出来上がります。対してクッキングシート蒸しは、シートが余分な水分を水蒸気として逃がすため、ホイル焼きほどのスープは残りません。その代わり、適度に水分を保ちながら全体がふっくらと仕上がる のが特徴です。

私としてはどちらも美味しく、甲乙つけがたい仕上がりでしたが、調理時間が短く、火を使わず、電子レンジだけで完結するクッキングシート蒸しは、現代の生活スタイルにより合っている と感じました。

最後に・・・

クッキングシート蒸しですが、「向いている魚」「向いてない魚」がある事がその後の検証で分かりました。興味のあるある方はどうぞ。

【検証】クッキングシート蒸し サケは成功したのに、イサキとメカジキは固くなる理由
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