
時短料理研究家ユーチューバーの「いとえり時短クッキング」のひな祭りご飯の動画の中で丸干しイワシを使ったイワシ明太の紹介を見た時は非常に驚きました。過去(上記参考リンク)生のイワシを捌いて、手間をかけて、色々配慮しながら作ったイワシ明太が30分時短料理の一料理とは⁈
参考リンク:30分で!節分ごはん3品👹『恵方巻き・けんちん汁・いわし明太』の作り方
13:45 にイワシ明太の作り方が紹介されています。
| おススメ度 | ★★★☆☆ |
| 備考 | こんなに簡単にイワシ明太が出来てしまうなんて・・・ |
| 材料費(2人分) | 700円~ |
| 調理時間 | 30分~ |
| 待機時間 | 無し |
材料表
- 時短・明太イワシ(2人前)
- イワシ丸干し中羽8匹(約40g×8匹)300円~
- 明太子 4個(二腹)約100g 400円~
- フライパン焼き付き防止用
(焼き付かない方は不要) - 焼き油 大さじ2
(口に入るわけではないので古い油で十分です) - クッキングシート(30㎝四方)1枚
調理時間(20分)
①イワシの頭を腹びれ胸鰭を避けて斜にキッチンバサミで切断。
②イワシの肛門からキッチンバサミを差し込み頭に向かって切り開く。
③キッチンバサミの先端を使ってはらわたを掻きだす。

④取れきれなかった腸は引きちぎり、腹の内部はを小指でなぞるように水で洗浄。
⑤キッチンペーパーにくるんで水気を吸わせる。(腹びれが固く、食べ難い方はここでハサミでカットしても良いです)

⑥キッチンペーパーを開き、イワシの腹から両手の親指を背骨の上に入れ背骨に沿って身を開いていく。
⑦尾の根元の背骨を指でつかみ出し、尾を左右に振りながらねじ切り、尾と背骨をねじり切る。
⑧身を右手で抑えつつ、左手でゆっくりと引っ張りながら、背骨を尾から頭の方に向かって身と骨を離していく。腹骨は右手の押さえを離し自然な形で剥がしていくと多くの小骨をはがしやすい。

⑨腹を開いたら、清潔な作業台に並べ次の工程へ。(余談ですが、、、イワシの身のねっとり感が干し柿を割いているみたいで、嫌な感じと受け止める人は一定数いそう・・・)

調理時間(10分)
①片腹分の明太子をまな板の上に用意し、半分に切る。(今回は中葉イワシ8匹、明太子4個の為の調整です)
②イワシの腹の上に身からはみ出るように明太子をのせ包み、すぐに調理しないのならトレーに乗せて冷蔵庫内で待機。

③フライパンに大さじ2の焼き油を入れ、クッキングシートを敷き、明太イワシをのせ、片面づづ焼き色が付くまで焼いて蓋をして弱火で蒸して5分完成。(魚を焼いても焦げ付かないフライパンを使用の方はここで使うクッキングシートも脂も不要です)
※因みに焼き油はクッキングしーよのこげ防止です。クッキングシートの耐熱温度は250度前後、強火は控えて、使いまわさないようにして下さい。また、フライパンからクッキングシートがはみ出ていると燃えるので切り取ってお使いください)

完成

食べやすさを考えてヒレ周りの骨を取り除くべきと思ったが、中葉イワシ丸干しなら丸ごとシシャモのように食べれるのだから小骨くらい問題なかった。食味は、塩味がきついのでご飯のおかず向きで、酒の肴には向いてないかも。
やはり、メリットとして、
①既に味付けがなされている。
②生ごみ処理が簡単。
③かなりの調理がキッチンバサミだけでできる。
この三つが面倒な料理を身近にさせてくれるかなと思いました。
あとは、イワシと詰める明太子の量の配分が難しいので、そこはある程度経験が必要かも。あるいは大葉イワシを使えば大抵の明太子の方腹は入りますが、骨が強くなりますので、ヒレ周りの骨の処理をしなければいけなくなるかもしれません。

