メジナの煮つけ

おススメ度★★★☆☆
備考煮汁と合わせて頂くと美味しい
材料費(1人分)1000円~
調理時間60分~
待機時間90分~

材料表

  • メジナの煮つけ(1人分)
  • メジナ1匹(約750gを解体処理した物) 700円~
  • メジナ 750gクラス1~2匹分のアラ
  • 下処理用 塩 適量
  • 下処理用 砂糖 適量
  • 水 参考500ml
  • 日本酒 参考250ml 120円~
  • ★煮汁 調理で必要な出汁500ml
  • メジナ出し汁無ければ水 700ml
     出汁が有れば、出汁500+水200ml
  • メジナ出し汁10に対して日本酒5 参考350ml
  • メジナ出し汁10に対してみりん4 参考280ml
  • メジナ出し汁10に対して醤油2 参考140ml
  • メジナ出し汁10に対して砂糖0.5 参考35g
  • 生姜 一かけ(約10g)

関係記事:メジナを捌いてみた | 酒民家 (schmincke-cooking.com)

具材の下処理

メジナのアラから出汁を取る

調理時間(30分) 

待機時間(1時間30分) 

①メジナの頭を兜割し、クチバシ、エラブタを取り除き、中骨はさんとうぶんにし、砂糖、塩の順に均等にまぶしザルの中に入れ15分程、臭みのある水気を切る。

②ザルの中に沸騰直前のお湯を入れてアラに軽く湯通しし、ボールにセットしてアラが浸るまで熱湯を入れる。
③アラの表面が白くなり始めたら湯から上げて冷水にさらして冷やし、流水当てながら血や鱗をブラシ等で洗い流す。

④鍋にアラを入れてアラが浸る8分目程水を入れ、その半分の日本酒を加えて弱火で加熱する。
⑤灰汁を取り除きながら沸騰直前まで熱し、火を止めて蓋をして予熱調理する事30分。再び弱火で温め灰汁を取り除きながら沸騰直前で火を止め、蓋をして予熱で30分出汁取りをする。
⑥出来上がった出汁はボールにザルをセットし、リード(耐水性キッチンペーパー)を敷いた上に流し込み、アラとだし汁を分ける。
⑦出し汁は必要時まで待機。(腐敗しやすいので長時間置くのなら冷蔵庫で保存)

具材の下準備

調理時間(30分) 

①メジナはウロコと頭と腹骨、ヒレを切り落とし、流水で血合いを流し、上身と下身に飾り包丁を入れる。
②フライパンにメジナを置きあらかじめ計量しておいただし汁を加え、メジナの身の半分ほど浸るようにする。足らなければ計量した水を入れる。
③出し汁+水の量、10に対して日本酒5,みりん4、醤油2の内の半分、砂糖0.5をフライパンに投じる。
④強火で火にかけ、沸騰したら落し蓋をし、吹きこぼれないように火加減を調整。
⑤10分ほどして8割がた火が通ったところで残りの醤油と生姜を加えて3分程火にかけて火を止める。
⑥器に魚を盛り付け、フライパンに残った汁をとろみが付くまで強火で火にかけ、魚に煮汁を加えて完成。

完成

メジナの煮つけ

評価

メジナの煮つけは定番なのだが、身はふっくらモチモチと食感は良いが旨味が無い。わずかにかおる磯臭さは嫌みではないが、うまみにかける中ではその特徴が浮き彫りになる。ヒレと頭、腹膜を取り除けば下処理の湯霜は不要と考えたが、甘かった。甘辛い煮汁と一緒に食べると美味しいが、一旦冷まして煮汁をしみ込ませば、煮汁は中までしみ込み、煮汁のうま味と食感で☆3~4の評価はできたかもしれない。